フルーツ
・イチゴ(県内各地)
・あまおう
・とよのか
・イチジク(行橋市)
・とよみつひめ
・柿(朝倉地方)
・キウイフルーツ(八女地方)
・博多甘熟娘(うれっこ)
・巨峰(久留米市田主丸町・朝倉地方)
・スモモ(筑後地方)
・ナシ(うきは地方、朝倉地方)
・みかん(みやま市・大牟田市・八女市)
空港
福岡空港は日本西部地域の拠点と位置づけられているが、需要が逼迫しているため、今後のあり方について検討が進められている。その避難先としても期待される北九州空港は国内でも数少ない24時間常時運用空港。いずれも国直営の第二種空港として指定されている重要な空港である。
・福岡空港
・北九州空港
気候
<福岡地方、北九州地方の日本海沿岸部・関門海峡沿岸部(福岡市・北九州市・宗像市・糸島市など)>
この地域は九州の中でも日本海側気候の影響が最も強い。冬期は北西の季節風が吹きつけるため肌寒く、曇天の日が多く日照時間が少ない。強風・風雪・波浪注意報も発令される事も多く、強い冬型の時には暴風雪・波浪警報が発令される場合もある。また、年に数日程度は積雪する日もある(平野部で積雪することは少ないが、脊振山地周辺などでは雪が積もりやすい)。梅雨明け後は最高気温が30℃以上の真夏日が多いが、35℃以上の猛暑日になる事は少ない(福岡市の平年値(1997年〜2006年の10年平均)は、夏日140.1日、真夏日60.7日、猛暑日4.3日。冬日3.2日、真冬日0.0日)。関門海峡周辺では霧が発生しやすく、日本海側気候と瀬戸内海式気候との境界に当たるため、二面性を持つ気候である。
<北九州地方の瀬戸内海(周防灘)沿岸部(行橋市・豊前市など)>
この地域は瀬戸内海式気候に属する。年間を通して比較的温暖で、降水量は少なく晴天が多い。冬は日本海側気候の影響で、年に数回程度の積雪はあるが、季節風の影響は日本海側より小さいので、強風や波浪などの注意報が発令されることは少ない。
<筑豊地方、筑後地方の内陸部(久留米市・飯塚市・直方市・田川市・嘉麻市・朝倉市など)>
この地域では内陸地形であるため、寒暖の変動が激しい。夏は猛暑になりやすく、最高気温が35℃を越える日もある(飯塚市の平年値は、夏日143.5日、真夏日65.4日、猛暑日3.6日)。冬は最低気温が氷点下になることもあり、県内ではこの地域が最も積雪しやすい(冬日28.5日、真冬日0.1日)。特に標高1,000m級の山が連なる筑紫山地の英彦山周辺では100cm以上積雪する事もある。
<筑後地方の有明海沿岸部(大牟田市・柳川市・大川市など)>
有明海は内海のため、瀬戸内海式気候に近い。年間を通して温暖で、降水量も多くない。冬期は最低気温が氷点下になることもあるが、降雪することはあっても積雪することはほとんどない。